薬漬けの日本人

心と身体をコントロール

某海賊漫画ではないですが、現代の日本人は薬に取りつかれていると言っても、過言ではないでしょう。 薬を飲むことは悪くありませんが、本当に必要なのか見直したことはありますか? 困ったらとりあえず飲んどけという感覚ではないでしょうか? 間違ってはいないですけど…ちょっとこちらを見てください。

高齢者と薬の関係

まぁお薬を飲んでる=高齢者なんてイメージがありませんか? 高齢の方は若い方と比べて病気にもなりやすく、健康面で見ても圧倒的に高齢者のほうが不利です。 若い方で薬を多量飲んでるって方は少ないですよね?というかそんな人なんていませんよね? このページでは主役の高齢者とお薬の関係について紹介していきます。

多剤処方と処方薬依存

さて、ここまで色々とお薬についてお話してきましたがお薬は依存性の高い物もあります。 例を挙げるとすれば睡眠薬や抗不安薬などがあります。 専門家の中ではベンゾと言われています。 デパスやマイスリーなんて薬は割と聞いたことがあるんじゃないんですか? こちらは一般的に軽く見られがちで依存者も多いんです。

大薬漬け時代

皆さんは人生の中で一度は病院に行き、お薬をもらったことがある方がほとんどかと思います。
風邪薬もそうですし、継続的に薬を飲むといったことは誰しも経験があります。
その中で、日本人は薬をもらいすぎな傾向があります。
日本人の5人に一人は薬を4剤以上服用しているといわれており、他の国に目を向けても多く服用しています。
こういった結果を見ても、依存傾向にありますし、中には医師が過剰処方をしている可能性も考えられます。
また、多剤大量処方という問題もあり医師と患者の関係性が重要となってきています。
現在、75歳以上の患者の4人に1人が7種類以上の薬、4割の人が5種類以上の薬が処方されているといわれています。
一方で、薬を6種類以上飲んでいる人は副作用のリスクが上昇するデータもあります。
高齢者は薬の成分を体から押し出す力が落ちており、そのため薬の影響が持続し、副作用が出やすく、転倒や抑うつ、食欲低下、記憶障害など発生します。
治療に関して言えば薬を飲むことは悪いことではありませんが、過剰摂取などは極めて危険です。
そうならないためにも、自分でコントロールしなければいけませんし、医師の処方にも気をつけなければなりません。
また不安であれば薬剤師などにも相談の必要性があります。
薬を飲む私たちにとって専門的知識がないので、困ったとき悩んだときは、薬剤師、医師に相談することが大切なのです。
依存にならないためにも自分でリスク回避していきましょう。